文字色時々(毎日?)、「社長はいいよな~」とか「社長は金持ちだな」とか
「社長になりたいな」とか思うことはありませんか?
実際は色々な環境・状況もあるので、会社の社長になんて簡単に
なれないよ!!ってのが現実ですよね(笑)
しかし、成功を学ぶことはステップアップにつながることは間違いありません。
今回は心が折れない社長が無意識に行っている行動や心がけをリアルな
実例を抽出した本を抜粋して成功する為の参考になればと思って書きます。
1.あまり目立たないところに高級品
を使用する◆携帯している筆記用具で100円のボールペンではなく
、モンブランのボールペン
や万年筆などの高級品を使っています。また、こだわりの手帳も使っています。
◆
もちろん大切なお金を入れる財布、キーケース、ブックカバーなども高級品
を使っている。
◆比較的見やすいモノでは、ベルト、靴には間違いなくこだわっています。
これらは、リターン(利益など)を生まない投資であり、合理的な理由はないですが、
なぜか「しぶとい人」に共通している特徴です。
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2.ピンチの時にもユーモアを忘れない◆多くの経営者はピンチに直面したときに深刻に考えすぎる人は、ポジティブな発想
が生まれないため、回復しない傾向にある。
◆厳しい状況でも、少しでも前向きにするためにジョークを言います。
当然、その後の努力は必要です。
◆「カラ元気」でも自分も周囲にも笑いをもたらせば落ち込みは吹き飛ぶもの。
ジョークだけでは「能天気な人」で思われてしまいます。
気持ちを切り替え、「ミスをカバーして信用を回復しよう」と決意して最大限の努力を
すれば、周囲から「ピンチに強い人だ」と評価されるでしょう。
3.キツい時は自分を上空から見る◆とある暴力団関係の事件に携わる弁護士の方に「精神的にキツいときどうされて
いるのですか?、タフですね」
その答えは「そんなときは、自分を上空10メートルから見ている」と・・・返したとのこと。
つまり、
自分を遠くから客観的に見る意識をもつことで、タフになれるということです。4.たまには徹底的にバカになる◆バカになる具体的な方法は、とにかく好きで熱中できることに没頭することです。
◆社長を見ていると、
好きなスポーツをする、絵を書く、美味しいものを食べる、
旅行をするなど、能動的に身体を動かして行うことが多い。◆逆に1日中瞑想にふけるなど「何もしない」という人もいましたが、これも仕事のことを
一切思い出さないようにしています。←これはかなり難しいと思います。
◆仕事のことは一切忘れて、
心の底から楽しむこと。◆「月に一度」これだけで十分なようです。多すぎてもそちらに気が向きすぎて仕事が
おろそかになってしまいます。
月に一度だけ徹底的にバカになることに意義があります。
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5.沈黙して本音を引き出す◆会話が弾んできた頃に、最も重要ま質問をする。
◆質問は、相手が考え込んでしまうような内容、たとえば「あなたはこの会社に何か
不満はありますか?」などです。
一時的に会話が止まります。そこで助け舟を出したりせず、相手が答えるまでじっと
沈黙します。
◆沈黙時間は30秒~1分間、状況によってはもっと長く。
◆会話が途切れた1分間は、かなり長く感じて、お互いにいたたまれない感覚になります。
◆ほとんどの人は会話の中で沈黙が怖く、ついに我慢できなくなり何か言おうとします。
すると、思わず本音が出ることが多い。
6.お金は自分が支配するものと考える◆
お金のピンチに直面しても乗り越えられる「しぶとい人」は、普段から「金は天下の回りもの」
と気楽に考えており、お金に振り回されることの愚かさを知っています。◆お金が残り少なくなっても、慌てふためくのではなく、「どうやったら稼げるか」を自由な発想
で粘り強く考えようとする習慣があります。
◆「しぶとい人」は、お金に支配されるのではなく、逆にお金は自分が支配するものだと考えて
います。
◆不労所得には興味がなく、お金のためにやりたくない仕事をすることが少ない。
◆
好きな仕事をやって、常に楽しみながら稼ぐ方法を考え実行していきます。
7.電話は簡潔で明瞭にする◆仕事ができる優秀なビジネスパーソンの特徴の1つは、電話を短時間で簡潔に終わらせます。
◆いつも長々と話しているような人は、仕事全般の進め方に無駄が多い傾向にある。
◆電話はかけた側が「それじゃこれで」と言って切るのがマナーですから、受ける側にとっては
忙しくても終わりを切り出しにくいものです。
したがって、ビジネスの電話は、簡潔に終わらせることを意識しておく必要があります。
◆多く経営者で電話が簡潔で明瞭な人ほど儲かっている傾向にあるようです。
成功者に学ぶことは多く、意外に単純なことでも実践できていないことも多くあります。
良いところはどんどん盗んで自分自身のステップアップを目指してみるもの良いと思います。
いつか、あなたも・・・・!!





